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メルマガ追記 2016.05 [無料メルマ「楽×2学教材集」(ラクガク)について]
遅ればせながら本日発行いたしましたメルマガについて補足です。
今回紹介したのは「多層指導モデルMIM」のWebサイトです。
MIMってそもそも何?という方は、TOPページの「MIMとは?」タブをクリックすれば、詳しい解説が読めます。一応簡単に説明すると、「小学校低学年の児童を対象にした読み書きの力をアセスメントから指導までトータルコーディネートしてくれる教材」というところです。
保護者の方に一読を勧めるのはこの「MIMとは?」のページ。教員にはすべてのページが役立ちますが、特にQ&Aのページが個人的にはお勧めです。
2万円弱で購入しなければ使えない教材も、一部ですが無料で使えるようにしてあるのも素晴らしいです。(MIMとは?→MIMのアセスメントMIM-PMめざせよみめいじんから、第一回をダウンロードできます)
低学年の児童、あるいは進学を控えた年長さんがお子さんにらっしゃる保護者の方には役に立つと思います。一度ご覧になってはいかがでしょうか。
今回紹介したのは「多層指導モデルMIM」のWebサイトです。
MIMってそもそも何?という方は、TOPページの「MIMとは?」タブをクリックすれば、詳しい解説が読めます。一応簡単に説明すると、「小学校低学年の児童を対象にした読み書きの力をアセスメントから指導までトータルコーディネートしてくれる教材」というところです。
保護者の方に一読を勧めるのはこの「MIMとは?」のページ。教員にはすべてのページが役立ちますが、特にQ&Aのページが個人的にはお勧めです。
2万円弱で購入しなければ使えない教材も、一部ですが無料で使えるようにしてあるのも素晴らしいです。(MIMとは?→MIMのアセスメントMIM-PMめざせよみめいじんから、第一回をダウンロードできます)
低学年の児童、あるいは進学を控えた年長さんがお子さんにらっしゃる保護者の方には役に立つと思います。一度ご覧になってはいかがでしょうか。
メルマガ2016,4月号追記 [無料メルマ「楽×2学教材集」(ラクガク)について]
本日のメルマガで紹介した認定NPO法人 リヴォルヴ学校教育研究所についての補足説明です。
TOPページにアクセスすると「ライズ学園」「森の教材館マナビィ」「いばらきまなびぃネット」「研究成果・自主イベント」「キッズ&ティーンズ」と名前がつけられたタブがあります。また、下部にはこれに加えて「読み書き困難の疑似体験」リンクがあります。
これらのうち、当ブログをご覧の方には特に役立つと考えられるのが、「ライズ学園15年記念誌」と「読み書き困難の疑似体験」のページです。
許可をいただいていないので写真などは載せませんが、LD的な困り感をもつお子さん、あるいはそうではなくとも低学年のお子さんの指導には役立つ情報が分かりやすくまとめられています。
疑似体験のページは、例えば通級や特別支援教室の保護者説明会などで、お子さんはどんな困難を持っているのかを説明する際の補助教具として役立てることができると思います。
TOPページにアクセスすると「ライズ学園」「森の教材館マナビィ」「いばらきまなびぃネット」「研究成果・自主イベント」「キッズ&ティーンズ」と名前がつけられたタブがあります。また、下部にはこれに加えて「読み書き困難の疑似体験」リンクがあります。
これらのうち、当ブログをご覧の方には特に役立つと考えられるのが、「ライズ学園15年記念誌」と「読み書き困難の疑似体験」のページです。
許可をいただいていないので写真などは載せませんが、LD的な困り感をもつお子さん、あるいはそうではなくとも低学年のお子さんの指導には役立つ情報が分かりやすくまとめられています。
疑似体験のページは、例えば通級や特別支援教室の保護者説明会などで、お子さんはどんな困難を持っているのかを説明する際の補助教具として役立てることができると思います。
メルマガ2016,3月号追記 [無料メルマ「楽×2学教材集」(ラクガク)について]
メルマガで御紹介した「Hour of Code」についての追記です。
先月も御紹介したのですが、今月も続けての御紹介となったのは、Hour of Codeを用いたプログラミング教育の実践例を研修会で学んだこと、学校の現場より家庭から始めた方が効率よくプログラミング教育が広がっていくだろうと考えたので、今回も御紹介してみることにしました。
Hour of Codeの「古典的な迷路」
を選択すると流れる紹介ビデオをスキップし、指令を読むと次の画面になります。
すでに「実行した時」ブロックに「まえにすすむ」×2ブロックを繋げており、これで主人公の赤い鳥は豚を捕まえることができます。これで、すでに初歩的なコードを書くことができた、ということになります。
ブロックをつなげただけでコードと呼べるのか?それを確認するため、画面右上部にある「コードの表示」を押すと、以下のような画面が。
実際にコードに表しても、非常に簡単な命令であることがわかりますが、これでさえ、コードの書き方の法則を知らなければどうしたらよいかわからないでしょう?その点、Hour of Codeなら、与えられた命令ブロックを直感的に繋げるだけで、ゲームを楽しむようにコードの書き方の基礎を学ぶことができます。
しかも、インターネットにつながっているタブレット、スマホ、PC、どの端末からでも無料で使えます。
Hour of Codeでブロックの使い方を一通り覚えたら、Scratchを試すと良いと思います。
これは、Hour of Codeと同じような命令ブロックを組み合わせて、ゲームやアニメのプログラムを作ることができるソフトです。Hour of Code同様、これもブラウザーで動かせ、ネットに接続できる端末なら種類を問わない(端末の性能云々はさておき)のが便利です。
まず、実際に保護者の方から遊び半分に試してみることをお勧めします。お金がかかるわけでなし、楽しく遊べて、ついでにAndroidやiosアプリを開発する力が身についちゃった、なんてことになればラッキー!くらいの軽いノリでプログラミング教育に親しんでみるといいと思います。
先月も御紹介したのですが、今月も続けての御紹介となったのは、Hour of Codeを用いたプログラミング教育の実践例を研修会で学んだこと、学校の現場より家庭から始めた方が効率よくプログラミング教育が広がっていくだろうと考えたので、今回も御紹介してみることにしました。
Hour of Codeの「古典的な迷路」
を選択すると流れる紹介ビデオをスキップし、指令を読むと次の画面になります。
すでに「実行した時」ブロックに「まえにすすむ」×2ブロックを繋げており、これで主人公の赤い鳥は豚を捕まえることができます。これで、すでに初歩的なコードを書くことができた、ということになります。
ブロックをつなげただけでコードと呼べるのか?それを確認するため、画面右上部にある「コードの表示」を押すと、以下のような画面が。
実際にコードに表しても、非常に簡単な命令であることがわかりますが、これでさえ、コードの書き方の法則を知らなければどうしたらよいかわからないでしょう?その点、Hour of Codeなら、与えられた命令ブロックを直感的に繋げるだけで、ゲームを楽しむようにコードの書き方の基礎を学ぶことができます。
しかも、インターネットにつながっているタブレット、スマホ、PC、どの端末からでも無料で使えます。
Hour of Codeでブロックの使い方を一通り覚えたら、Scratchを試すと良いと思います。
これは、Hour of Codeと同じような命令ブロックを組み合わせて、ゲームやアニメのプログラムを作ることができるソフトです。Hour of Code同様、これもブラウザーで動かせ、ネットに接続できる端末なら種類を問わない(端末の性能云々はさておき)のが便利です。
まず、実際に保護者の方から遊び半分に試してみることをお勧めします。お金がかかるわけでなし、楽しく遊べて、ついでにAndroidやiosアプリを開発する力が身についちゃった、なんてことになればラッキー!くらいの軽いノリでプログラミング教育に親しんでみるといいと思います。
メルマガ2016,2月号追記 [無料メルマ「楽×2学教材集」(ラクガク)について]
本日配信のメルマガで紹介いたしました『コドモアルゴリズム』についての補足説明です。
このアプリはプログラムの知識をもたない児童はもちろん、大人にも、分かりやすく楽しく、興味深くプログラミングの考え方の基礎を学べる利点があります。ただ、iosオンリーなので、Androidしかもっていない、という方には、同じような機能をもつweb版のHour of Codeの「マインクラフト」をオススメします。このページにはマインクラフトを利用して、コドモアルゴリズムと似た、プログラムを組む際の考え方の基礎となる練習をすることができます。何せあの有名なゲームを使って学べるというところが、お子さんの意欲付けに役立つのではないでしょうか。
また、「アルゴリズム体験ゲーム・アルゴロジック」というページも面白いです。恐らく、こちらの方が、より本アプリに近いゲーム性をもっているでしょう。
iosを持っていらっしゃらない方にはもちろん、お持ちの方でも上記2ページは利用価値が高いと思いますよ。
さて、メルマガで紹介した、私の担当児童が躓いた部分について。まず、「コドモアルゴリズム」の画面がこちら。
この画面を見るだけで、直感的にどうしたらよいかわかるでしょう。矢印を順に置いてキャラに指示を与え、目標物(ここではスイカ)を全部取ればよい、ということです。矢印はタップする度に1~4まで変化します。数字の分だけ移動できます。
最短距離=最小のブロック数、を選ばないと、上向きの矢印が一つ足らなくなる課題があります。最初、このお子さんは矢印で示した道順を選んだために目標物へたどり着けず「難しいからあきらめます」と言ったのです。
大人ならばすぐに左へ一歩移動してから上に行けば良いことを思いつくのですが、考えることが苦手な子、根気の続かない子などは、この程度の障害でもストレス値がかなり上昇するようです。そこで、軽くヒントを出して正解へ導き、達成感を味わわせてやる気を引き出す、といった指導を行うことができます。
今後は小中学校に積極的にプログラミング学習が導入されていくようですが、ICTリテラシーを高めるだけではなく、このように試行錯誤する力や多角的な視点を養える利点があります。
面白いと感じた方は、ぜひ試してみてください。
このアプリはプログラムの知識をもたない児童はもちろん、大人にも、分かりやすく楽しく、興味深くプログラミングの考え方の基礎を学べる利点があります。ただ、iosオンリーなので、Androidしかもっていない、という方には、同じような機能をもつweb版のHour of Codeの「マインクラフト」をオススメします。このページにはマインクラフトを利用して、コドモアルゴリズムと似た、プログラムを組む際の考え方の基礎となる練習をすることができます。何せあの有名なゲームを使って学べるというところが、お子さんの意欲付けに役立つのではないでしょうか。
また、「アルゴリズム体験ゲーム・アルゴロジック」というページも面白いです。恐らく、こちらの方が、より本アプリに近いゲーム性をもっているでしょう。
iosを持っていらっしゃらない方にはもちろん、お持ちの方でも上記2ページは利用価値が高いと思いますよ。
さて、メルマガで紹介した、私の担当児童が躓いた部分について。まず、「コドモアルゴリズム」の画面がこちら。
この画面を見るだけで、直感的にどうしたらよいかわかるでしょう。矢印を順に置いてキャラに指示を与え、目標物(ここではスイカ)を全部取ればよい、ということです。矢印はタップする度に1~4まで変化します。数字の分だけ移動できます。
最短距離=最小のブロック数、を選ばないと、上向きの矢印が一つ足らなくなる課題があります。最初、このお子さんは矢印で示した道順を選んだために目標物へたどり着けず「難しいからあきらめます」と言ったのです。
大人ならばすぐに左へ一歩移動してから上に行けば良いことを思いつくのですが、考えることが苦手な子、根気の続かない子などは、この程度の障害でもストレス値がかなり上昇するようです。そこで、軽くヒントを出して正解へ導き、達成感を味わわせてやる気を引き出す、といった指導を行うことができます。
今後は小中学校に積極的にプログラミング学習が導入されていくようですが、ICTリテラシーを高めるだけではなく、このように試行錯誤する力や多角的な視点を養える利点があります。
面白いと感じた方は、ぜひ試してみてください。
メルマガ2015,12月号追記 [無料メルマ「楽×2学教材集」(ラクガク)について]
今回は「DO-IT(Diversity, Opportunities, Internetworking and Technology) Japan」という、東大先端研が取り組んでいる読み書き障害のある児童・生徒への就学・就業支援プログラムをご紹介しました。
これは読み書きの困難を抱えるお子さんを持つ保護者の方がもつ、将来への漠然とした不安を具体的な行動で解消しようとする素晴らしい取組みです。が、まぁその内容は実際にDO-IT JAPANのHPでご確認いただいた方が良いと思いますので、今回はこちらの活動を知るきっかけとなったマイクロソフトの教育機関向けの取組みを紹介したいと思います。
これは読み書きの困難を抱えるお子さんを持つ保護者の方がもつ、将来への漠然とした不安を具体的な行動で解消しようとする素晴らしい取組みです。が、まぁその内容は実際にDO-IT JAPANのHPでご確認いただいた方が良いと思いますので、今回はこちらの活動を知るきっかけとなったマイクロソフトの教育機関向けの取組みを紹介したいと思います。
メルマガ2015年11月号追記 [無料メルマ「楽×2学教材集」(ラクガク)について]
本日のメルマガで「NHK for School」を紹介しました。このサイトについて補足説明をしたいと思います。
ここで用意されているのは小学生から高校生に向けた、学校での授業はもちろん、ご家庭でも役に立つ動画教材です。
トップページにアクセスし、少し下の方にいくとこのような画面があります。小学校から高校まで習う主要な教科は概ね揃えられております。中でも、ご家庭で利用するのにお勧めなのは「体育ノ介」です。
体力の低下とともに不器用な子供が増えたと言われる昨今、全身を協調させながら、運動能力を上達させるためには子供任せでは難しいのが現実です。そこで、ここで動画や静止画像を見ながら、できるポイントを押さえられるので、各地の小学校でも授業に取り入れられています。すごいところでは、ipadに防水カバーを取り付け、プールの中で子供たちが泳ぐ様子をそれで撮影させ、それを体育ノ介の動画と比較して、どうすればもっと上手に泳げるのか、子供たち同士で考えさせる、という授業を行っているところがありました。それができるところもあればできないところもあるので、やっぱり教育も金次第?ですかね。
……失礼しました。
他にもいろいろと使える教材が揃っております。学校ではもちろん、家庭でお子さんにわかりやすく説明するのに使えるサイトではないかと思います。だんだん保護者が説明することが難しくなる算数や国語の読解問題も、このサイトの動画を見ながら一緒に勉強すれば、親子の仲も深まるでしょうし。
受信料分取り返しましょう。
ここで用意されているのは小学生から高校生に向けた、学校での授業はもちろん、ご家庭でも役に立つ動画教材です。
トップページにアクセスし、少し下の方にいくとこのような画面があります。小学校から高校まで習う主要な教科は概ね揃えられております。中でも、ご家庭で利用するのにお勧めなのは「体育ノ介」です。
体力の低下とともに不器用な子供が増えたと言われる昨今、全身を協調させながら、運動能力を上達させるためには子供任せでは難しいのが現実です。そこで、ここで動画や静止画像を見ながら、できるポイントを押さえられるので、各地の小学校でも授業に取り入れられています。すごいところでは、ipadに防水カバーを取り付け、プールの中で子供たちが泳ぐ様子をそれで撮影させ、それを体育ノ介の動画と比較して、どうすればもっと上手に泳げるのか、子供たち同士で考えさせる、という授業を行っているところがありました。それができるところもあればできないところもあるので、やっぱり教育も金次第?ですかね。
……失礼しました。
他にもいろいろと使える教材が揃っております。学校ではもちろん、家庭でお子さんにわかりやすく説明するのに使えるサイトではないかと思います。だんだん保護者が説明することが難しくなる算数や国語の読解問題も、このサイトの動画を見ながら一緒に勉強すれば、親子の仲も深まるでしょうし。
受信料分取り返しましょう。
メルマガ2015,9月号追記 [無料メルマ「楽×2学教材集」(ラクガク)について]
今回紹介したのは「感覚プロファイル」。これに関する追記です。
メルマガ2015,8月号追記 [無料メルマ「楽×2学教材集」(ラクガク)について]
本日発行しましたメルマガの補足です。
今回は「問題行動の動機付けアセスメント MAS」という尺度について触れました。
これのよさは、なんといっても「無料で問題行動への支援指針が組み立てられるアセスメントが手に入る」ところでしょう。
今回は「問題行動の動機付けアセスメント MAS」という尺度について触れました。
これのよさは、なんといっても「無料で問題行動への支援指針が組み立てられるアセスメントが手に入る」ところでしょう。
メルマガ2015,5月号追記 [無料メルマ「楽×2学教材集」(ラクガク)について]
メルマガ2015年4月号追記 [無料メルマ「楽×2学教材集」(ラクガク)について]
今回メルマガで取り上げた「体幹トレーニング」について、実際に私が学級で行っている指導を幾つか、ご紹介したいと思います。
メルマガ2月号・追記 [無料メルマ「楽×2学教材集」(ラクガク)について]
本日発行のメルマガについて、追記です。
本日ご紹介したのは「徹底つみ上げ式 子どものための論理トレーニングプリント」
というテキストです。
メルマガで簡単にご紹介しておりますが、日本語で書かれた文章の読み取りや書き取り、自分の意志を正しく伝える、といった総合的な国語力を鍛えるのには最適の問題集だと思います。しかし、それだけに、学習する児童・生徒は基礎的な語彙力、読解力を身につけている必要があると感じます。
ある程度学力が高いお子さんにこそ有効なテキストだと感じます。
『勉強は良くできるんだけれど、どうも会話がかみ合わない。日本語の使い方も独特な感じがする』
というお子さんに向いていると思います。上手く使えれば、国語の力をかなり向上させることができるテキストだと思いますので、ニーズに応じて利用をご検討されると良いかと思います。
もうちょっと基礎から日本語の使い方を考えさせたい、という方には、「アインシュタイン式 子どもの論理脳ドリル」
がお勧めです。平易な言葉を使っていながら、よくよく文章を読み込まないと正しい答えを導き出せないパズルとなっております。このテキストの方が万人向けで、使い勝手はいいと思います。
お子さんに会わせて、どちらのテキストを利用するか、考えてみると良いと思います。
本日ご紹介したのは「徹底つみ上げ式 子どものための論理トレーニングプリント」
というテキストです。
メルマガで簡単にご紹介しておりますが、日本語で書かれた文章の読み取りや書き取り、自分の意志を正しく伝える、といった総合的な国語力を鍛えるのには最適の問題集だと思います。しかし、それだけに、学習する児童・生徒は基礎的な語彙力、読解力を身につけている必要があると感じます。
ある程度学力が高いお子さんにこそ有効なテキストだと感じます。
『勉強は良くできるんだけれど、どうも会話がかみ合わない。日本語の使い方も独特な感じがする』
というお子さんに向いていると思います。上手く使えれば、国語の力をかなり向上させることができるテキストだと思いますので、ニーズに応じて利用をご検討されると良いかと思います。
もうちょっと基礎から日本語の使い方を考えさせたい、という方には、「アインシュタイン式 子どもの論理脳ドリル」
がお勧めです。平易な言葉を使っていながら、よくよく文章を読み込まないと正しい答えを導き出せないパズルとなっております。このテキストの方が万人向けで、使い勝手はいいと思います。
お子さんに会わせて、どちらのテキストを利用するか、考えてみると良いと思います。
ばんば先生の問題解決型ケース会議研修参加のオススメ・続き [問題解決型ケース会議]
昨日は「問題解決型ケース会議研修会」参加のお勧めをしました。今日は引き続き、参加しようと考える方が気になる所、
「参加してみた結果、どうなったの?」
というところを、一参加者として、私の個人的な感想を述べてみたいと思います。
「参加してみた結果、どうなったの?」
というところを、一参加者として、私の個人的な感想を述べてみたいと思います。
ばんば先生の問題解決型ケース会議研修参加のオススメ [問題解決型ケース会議]
来る10月23日(水)18:30~ 東京都小金井市にある東京学芸大学にて、馬場(ばんば)先生主宰の
「問題解決型ケース会議」研修 H25年度 秋季の部
が始まります。私も2年ほど前の冬期研修から継続参加させていただいております。
という訳で、今回は研修の宣伝です。
「問題解決型ケース会議」研修 H25年度 秋季の部
が始まります。私も2年ほど前の冬期研修から継続参加させていただいております。
という訳で、今回は研修の宣伝です。
メルマガ10月号・追記 [無料メルマ「楽×2学教材集」(ラクガク)について]
本日発行したメルマガでご紹介した「チェーリング」について、テキストでは伝わりきれない部分のフォローをいたします。
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